2012年12月18日

小学校銃乱射・・・先生の勇敢な行動

週が明けてもアメリカではSandy Hook Elementary school の銃乱射の衝撃と悲しみで包まれています。

私の住んでいる学区でも、学校から

子供たちをハグしてあげてください
学校は安全だと伝えてあげてください

といったメールが送られてきました。

あと、こういった乱射事件などに備えての避難訓練、ALICE(Alert-Lockdown-Inform-Counter-Evacuate)と呼ばれている避難訓練を再度行うとのことでした。




娘もこのニュースを観ると不安になるようだったので、娘のいるときはテレビはつけないようにしました。

私が直接に関係する人はいませんでしたが、夫の会社の社員の方のお子さんが通っていたなど、他にもニュースで流れていないような話が伝わってきたりなどその凄惨さで言葉を失ってしまいました。


現場で亡くなられた校長先生も犯人に立ち向かっていって亡くなられたり、他の先生も生徒を助けようとして亡くなられた方もいらっしゃったようです。

ニュースのインタビューに出ていた先生は、子供たちをトイレに隠して、みんなで抱き合い、生徒たちに
私はあなたたちのことを愛しているわ、あなたたちの先生で良かった
と言ったそうです。

もう死ぬのだろうと思った先生は、子供たちが最後に聞く音が銃声ではなく
愛しているよ
という言葉であってほしいと思ったのだそうです。

その先生は銃声がやんで警察が来てもドアを開けることをしなかったそうです。

犯人である可能性もあるので、きちんと証拠を見せるようにと警察官に言ったそうです。


まだ若い先生でしたが、こういった事態に本当に勇敢な行動だったと思います。


ある説では、校長先生が犯人に立ち向かっていって最初のほうに殺されてしまったため、アラームが鳴らなかったということもあったようですが、先生個人の判断でとっさに子供たちを守ったことは、私がそういった立場になったときに出来るんだろうかといろいろ考えてしまいました。



子供たちは血の海になった現場を目を閉じたまま歩くように指示されて外に出てきたそうです。

靴に血がついている子供もいたそうです。



子供たちの安全についてこれからどうやって守るかというのも討論されています。


銃に関する事件はこういった大きな事件しか日本では報道されていませんが、じつは本当にしょっちゅう起こっているというのが現実です。

私の住んでいる州でも昼間でも行ってはいけないと言われている場所もあります。


これから銃規制などがどうなるかわかりませんが、安全な生活のためにも今のままの状態ではいけないと私も個人的に思います。












posted by みかん at 13:45| シカゴ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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